戸惑いやすい英語の否定同調

Hello!

It seems only one year to go until the Tokyo Olympics will commence, in the summer 2020.

ちょうど一年後が、いよいよ東京オリンピックになってきましたこの夏です。

The mood and people’s excitement will be rising, I suppose.

高揚感が徐々に高まっていきそうですね。

 

生徒さんの中にもオリンピック関係のお仕事をされている方がいらっしゃり、英語の上達に磨きをかけているところです。

それで、海外の方と英語で会話をする時に、日本人がよく間違えてしまう&戸惑う“否定の同調”について書いてみたいと思います。

否定の同調 When you agree with the negative sentence that someone says, or answering to the negative questions.

例えを見ていただくのが分かりやすいのですが:

Example 1

“So you didn’t go to Helen’s birthday party last night, did you?”

「つまり、昨晩はヘレンのお誕生日会に行かなかったのですね?」

No, I didn’t.”

「はい、行かなかったんです」

日本語ではこのように否定形の質問で訊かれた場合、相手に同調する時はいつでも「はい」と答えることが多いです。 はい、違います。 はい、そうじゃありません。など

しかし、英語では否定形に同調する場合は必ず「No  ノー」になるんですね。 No, I didn’t go.  /  No, she doesn’t like it.  など

*Yes, I didn’t go.  /  Yes, she doesn’t like it.  という肯定と否定がmixした返答にはならない

 

Example 2

“With this rain and wind, I don’t think the game will be held today.”

「この雨と風の様子だと、試合は今日おこなわれないでしょうね」

No, it will probably not.”  *probably 多分

「はい、そうだと思います」

ここでも日本語の「はい」に対して、英語では相手の否定文に合わせて “No, it will probably not.” となっています。

ちょっとややこしいですが、英語は否定 negative sentence / negative questionに同調する時は、否定で揃えると覚えておいてください。

*これが分かると、日本人と英語圏の方の「Yes?  No?  一体どちら?」という会話中の混乱/戸惑いが避けられます

ノーというと何となく断ったり・相手を否定してる感じがするかもしれませんが、同調する時の”No.”は失礼でもなくむしろ必要な”No.”であるので、ぜひ使ってみてくださいね!

 

Irish tea, served in the lessons

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